カルーア お酒 コーヒー リキュール お酒まとめ大全
ナッツ・種子系(リキュール) リキュール

カルーア・コーヒー

カルーア(西: Kahlúa)は、メキシコ産のコーヒー・リキュールです。

焙煎したコーヒー豆と、サトウキビの蒸留酒をベースに造られ、コーヒーの風味とコクのある甘味が特徴です。牛乳で割ったカクテル「カルーア・ミルク」は飲みやすくて、コーヒー牛乳のお酒バージョンのようでおいしいですよね。

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材料のコーヒーは、ベラクルス州の高地で栽培されたアラビカ種のコーヒー豆のみを使っています。手摘みして果肉を取り除き、乾燥させて豆のハスク(外皮)を取り除き、さらに麻袋に入れて6ヶ月乾燥させたのち、工場で少量ずつ焙煎(ロースト)します。そして細かく豆を挽いたのち、大型エスプレッソ・メーカーのような抽出器で豆と水を混ぜてコーヒー抽出液を作るという工程を経てます。

もう一方の材料となるサトウキビの蒸留酒(スピリッツ)は、同じくベラクルス州の高地で栽培されたサトウキビから作られます。収穫してから茎の部分を粉砕し、その搾り汁を煮詰めて砂糖を抽出するときに廃糖蜜(モラセス)という副産物ができるので、その廃糖蜜に酵母菌と水を混ぜて48時間ほど発酵させます。それを規定のアルコール度数になるまで蒸留し、樽で貯蔵します。

最後にコーヒー抽出液とサトウキビの蒸留酒を混ぜ合わせ、バニラ、カラメルを加え、8週間寝かせ、濾過したものを瓶詰めして完成です。

1930年に、メキシコのベラクルスでコーヒー栽培を営んでいたアルバレス兄弟が、地元の起業家ブランコの協力を得て作ったレシピが最初のカルーアです。1936年に化学者のモンタルヴォ・ララがアルバレス兄弟の豆を使い、現在のカルーアのレシピを作りました。1950年代には世界的に販路を広げ、1980年代には世界で最もポピュラーなコーヒー・リキュールとなりました。

カルーアにはコーヒー以外にも日本限定版の抹茶リキュールもあります。こちらも牛乳割にして抹茶ラテのようにして飲んでもおいしそうですね!

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ぜひ一度、手間暇かけて造られたカルーアコーヒー味を試してみてはいかがでしょうか。

小さいサイズのボトルもあります!

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